[DVD] 流線 半流 弾丸型
商品番号 SD000014
価格(税込) 2,100 円
ホビダスNo 51710867
鉄道映像のパイオニア 畑暉男(はたあきお)撮影・責任編集
1930年代前半に世界各国が競って製造した流線型機関車。昨今、ヨーロッパ各国では、それらの蒸気機関車が動態保存という形で復活を遂げています。ベルギーのアトランティック、ハンガリーのMAV、イギリスのサー・ナイジェル・グレスリーなど復活を遂げた流線型機関車を収録しました。
●撮影・編集:はたあきお
●制作:Studio Depot
●本編60分
[映像内容]

チャプター1:ATLANTICの復活(カラー15分)
撮影年:1985年(ベルギー)
ドイツの05やイギリスのマラードなどに刺激され、ベルギー国鉄が1939年に完成させたインサイドシリンダー大型機です。動輪直径が2100ミリあり、最高時速140キロでブリュッセル~オステンド間を1時間で結ぶ計画でした。しかし、第二次大戦でその計画も中止となりアトランティック自身も軍用列車の牽引することになりました。戦後も旅客機として活躍しましたが、高速で走る姿を見ることなく1960年代後半に引退しました。その後ベルギーの鉄道150年祭にあわせて1985年に復元されました。

チャプター2:MAV 242(カラー8分)
撮影年:2004年8月(ハンガリー)
MAVは1936年に製造した流線型タンク型機関車です。動輪直径が2000ミリあり流線型タンク型機関車としては最大級となっています。1939年までに4輌が登場しました。1964年には003号機、004号機の重連牽引の「バルトエクスプレス」で人気を集めました。

チャプター3:サー・ナイジェル・グレスリー(カラー7分)
撮影年:1985/2000年(イギリス)
サー・ナイジェル・グレスリー技師の設計で1938年に203キロのレコード記録を出したイギリスA4機関車。登場するのは1959年に23回目のレコード更新を持つ「ナイジェル・グレスリー」です。

チャプター4:ルーマニアの保存機 231-065(カラー10分)
撮影年:2004年8月(ルーマニア)
登場するルーマニア保存機の231-065は、プロイセンの機関車です。この機関車は1913~1917に製造されたP-8をもとにルーマニア鉄道が発注した機関車です。4シリンダーで動輪直径が1750ミリ。

チャプター5:Dampflok Parade(カラー20分)
撮影年:2002年7月(ドイツ)
2002年7月にはすぶりゅくで開かれた炉子パレードの記録です。弾丸方の代表としてバイエルンのS3/6(18-478)と反流の02-201(18-201)の走行シーンを中心に収録しました。

※収録されている作品はオリジナルが古い8ミリフィルムの為、一部内容に見にくい場面、雑音の入る箇所がございます。予めご了承ください。