世界で一枚の鉄道絵画
【RM絵画館】クモハ40 054 Rail Magazine絵画館191回
商品番号 PAT00007
価格(税込) 120,000 円
ホビダスNo 51760016
Rail Magazine101号から299号まで、のべ198回の連載を飾った絵画館の原画を販売いたします。額に入れますので、部屋のインテリアにもピッタリです!
世界に一枚しかない鉄道絵画をぜひ、アナタのコレクションにしてください。
●沼田 博美氏コメント

還ってきた平妻
2007年10月14日の鉄道の日に、大宮の鉄道博物館がオープンした。開館までの工程は本誌が詳しく報じたから、もう半分行ってみたような気分になっているのだが、初日は入場制限をするほどの人出だったようで、当分はこのフィーバーぶりが続くのではないだろうか。私としては描きたい車輌が何輌かあるので早く行きたいとは思いつつ、あまり混んでいてはとても絵などは描けまいから、しばらくほとぼりのさめるのを待とうと思っている。
その代わりといってはなんだが、今回は青梅鉄道公園に新しく加わった旧型国電クモハ40 0054を取り上げてみた。これは同地に保存されていたC51 5が鉄道博物館の展示車輌に選ばれ大宮に移ったための代替処置らしく、私にとっては正に渡りに船である。
クモハ40はJR東日本管内に丸妻の074と平妻の054の2輌が残され、国府津に配置されていたころに一度描いている。丸妻の074が鉄道博物館入りすることは本誌を見て分かっていたが、054はどうなるのかと思っていたところ、かつて走ったことのある青梅に還ってきたわけだ。鉄路から離れてしまったのは残念な気もするが、いつでも気が向いたときに描けるから、これはありがたい。
どうも私はこのような大型の車輌を描くとき、正面のプロポーションを縦長に描いてしまうようで、着色して実物と比較してみてそれに気付く。戦前の省電の車体幅はほぼ2805mmと決まっており、クモハ40の妻面の高さは雨どいのセンターまで約2530mmであるから明らかに前面顔のプロポーションは横長なのである。車体幅の狭いローカル私鉄の旧型車輌を多く描いてきたので、このような癖が付いてしまったのかも知れない。気付いた時にはもう修正不可能な状態だったのでお許しいただきたい。
Rail Magazine292号掲載 絵画館第191回
概要
●Rail Magazine292号掲載 絵画館第191回
●サイズ:605×454mm(額付き)

注意事項
絵画ですので、直射日光などにさらされると劣化する場合がございます。絵画を飾るときは、直射日光を避けてください。

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