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![]() カトー 5077-2 オハニ36(ブルー)
オハニ36形は、昭和30年(1955)に登場した鋼体化客車オハニ63形が母体で、構造上はローカル線用に製造されたオハ61系に属する車両です。しかし当初から優等列車に使用する目的で設計されたため、客室は急行列車用のスハ43系に準拠した造りになっています。当初装備していたTR11形台車が高速運転に向かないため、昭和31年(1956)よりTR52形台車への振り替えが行われ、オハニ36形式になりました。当初は特急「あさかぜ」や「かもめ」の編成に行灯式テールマークを掲げて使用され、その後全国の線区で活躍。晩年は山陰本線のローカル列車で昭和61年(1986)まで使用され、最後の荷客合造車として注目を集めました。塗色は登場時以来茶色(ぶどう色2号)が標準でしたが、少数のブルー(青15号)塗色の車両も存在し活躍しています。
◇仕様 ■往年の特急列車から旧形客車晩年のローカル列車まで長期にわたり活躍した、荷 客合造車を商品化 ■旧一般形客車らしい、がっしりとしたスタイルを忠実に再現 ■今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現 ■荷客合造車特有の中形積み込みドアを的確に再現 ■荷物室部窓の格子(保護棒)をリアルに再現 ■点灯式テールライトを標準装備(車掌室側:消灯スイッチ付) ■テールライト点灯(消灯スイッチ付) ■付属部品 消灯スイッチ切替用ドライバー |
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