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![]() ワールド工芸 Nゲージ 国鉄トキ900 完成品
太平洋戦争時の物資輸送用として、資材を節約し輸送力増強を図るために製造されたのがトキ900形無蓋貨物車です。荷重あたりの使用材料を節約できることから3軸車となり、荷重を稼ぐために側面アオリ戸に固定式の側板が追加されました。
トキ900形は総数8200輌余りが製造され、戦争末期から終戦直後にかけては石炭輸送などに活躍しましたが、戦後はその強度や安定性の問題から台枠や連結器などを再利用して他形式に生まれ変わり、その数は急速に減っていきました。 1959年には形式消滅しましたが、浜松工場で控車として使用されていた車輌がトキ900形に復元され、工場公開時等でその姿を見ることができます。 本製品は登場時の側板嵩上げ仕様と、晩年の側板の一部を撤去した減荷重仕様のセットとなっています。 |
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