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![]() ノスタルジックヒーロー別冊 ブルーバード&サニー
超高速スーパースポーツセダン
BLUEBIRD 1600SSS 67年8月9日の仏滅の日にデビューしたブルーバード510。前のモデルを徹底的に洗い直し、新機構を積極的に取り入れた。その陰には開発責任者の苦労があったはずだ。 前輪にストラット型独立懸架、後輪にセミトレーリング型独立懸架という新機構を採用することで、高速時代にマッチした乗り心地と操縦安定性を実現した。この足回りはバネ下荷重が小さく、走りが飛躍的に向上した。特に悪路やコーナリング時の操縦安定性に優れていた。 ターボパワーを誇るベストセラーカー BLUEBIRD SEDAN TURBO SSS-S ブルーバード910は「最後のFR」として貴重な存在である。79年11月に新発売された。前のモデルのブルーバード810は不評で、3年4カ月で910にバトンタッチされた。広告代理店の電通が沢田研二を起用した派手なコマーシャルは話題を振りまいた。「ザ・スーパースター」「ブルーバードお前の時代だ」のキャッチコピーはブルーバード910に乗れば、だれでもスーパースターになれる、という夢をユーザーに与えた。 マイナーツーリングカーレースの覇者 SUNNY COUPE1200GX5 70年1月にサニーB110は「隣の車が小さく見えま~す」のキャッチコピーでセダン/クーペ/バンが登場した。サニーの人気は飛躍的に向上し、4月にはセダンとクーペにGXを追加。 この車をベースカーとしたサニークーペが富士のマイナーツーリングカーレースや鈴鹿のTSレースを席巻するとは誰も想像できなかった。チューニングされたA12型エンジンはOHVながら、スターレットのDOHCやシビックのOHCエンジンに勝るとも劣らないパワーを発揮した。 〔内容〕 撮り下ろし特別企画 510 ブルーバード1600SSS 撮り下ろし特別企画 910 ブルーバード1800SSS-Sターボ 撮り下ろし特別企画 B110 サニークーペ1200GX5 ENGNEER 1 ブルーバード510開発責任者 太田昇 ENGNEER 2 ブルーバード910開発責任者 石川康雄 DESIGER ブルーバード510デザイナー 内野輝夫 EVENT 第7回品川クラシックカーレビューin港南
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