ポルシェの生涯 その時代とクルマ
商品番号 C-1271
価格(税込) 1,890 円
ホビダスNo 51653799
本書が解説するポルシェ論は、ナチス政権化における「精神的抵抗=国内亡命」論の一環としてまとめられたもの。元来、学術論文として書かれたものを、ポルシェと自動車の関係を中心にして一部書き直している。ヒトラーを中心とした戦時下における、工学者フェルデナント・ポルシェの生き様と功績を分かりやすく解説した異色の1冊。
【目次】
序 工学者ポルシェの特徴と三つの夢
第1章 ポルシェ、青年期の活動〈オーストリア・ハンガリー帝国期〉
第2章 ザッシャからメルセデスSまでの時代〈ワイマール期(1)〉
第3章 ポルシェ設計事務所での活動〈ワイマール期(2)〉
第4章 VW計画の始まり〈ナチス期(1)〉
第5章 VW試作車のテストと量産向上の建設〈ナチス期(2)〉
第6章 アウトバーンの建設〈ナチス期(3)〉
第7章 KdFワーゲンと第二次大戦〈ナチス期(4)〉
第8章 ポルシェの晩年とその死〈ドイツ連邦共和国期〉
三石善吉 著/A5判/192p/日本語