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![]() RMライブラリー049 全盛期の大阪市電
●大阪の街に路面電車が誕生したのは今からちょうど100年前、1903(明治36)年のことである。常に市内交通の主役として発展を続け、大正末期には在籍車輛数約1000輌という規模を誇った大阪市電であったが、第二次世界大戦による戦災や追い討ちをかけるように襲った水害により、戦後は稼動台数わずか93両からの再出発となった。本書では職員が車輛工場の焼け跡から部品を探し出して市民の足を守り抜いた戦後直後から戦後復興、無音電車3001号とその仲間達の誕生、そして1969(昭和44年)の廃止まで、車輛のあゆみを中心に戦後の大阪市電の姿を紹介する。●宮武浩二:著
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